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1枚の太陽電池モジュールは、50枚のセルが集合して構成されています。
発電量はセルの面積に比例するので、いかにセル面積を最大化できるかで発電効率は変わってきます。
シリコン原材料を無駄なく活用しながら1枚のモジュールにセル面積を広く確保する。
そんなこだわり技術の粋を集めて、テラス[プライム]は完成しました。
従来型のセルは5インチですが、テラス[プライム]は6インチのビッグセル設計。
さらにセル面積を最大化するために、コーナーカット部分を極力少なくしています。
このセル50枚でモジュールを製造する際にも、セル同士の間隔を詰める必要がありますが、
詰めすぎるとセルがクラック(ひび割れ)する恐れがあります。
ここにも独自の技術力を駆使することで、クラックすることなく、
発電する面積を広くすることに成功しました。

日本で広く普及しているシリコン系太陽電池は、個体のシリコンを溶かし、冷やして固める際に1つの大きな結晶からなる「単結晶」と多数の小さな結晶からなる「多結晶」に分類されます。
「多結晶」は「単結晶」に比べ製造コストを抑えられる反面、結晶と結晶の境目で抵抗が発生するので発電効率の面では若干劣ります。
テラス[プライム]は、発電効率にこだわるため「単結晶」を採用しながら、コストパフォーマンスを高めるために製造方法の工夫と企業努力を続けています。
システム全体の発電能力を大きく左右する太陽電池。その性能は「モジュール出力」と「モジュール変換効率」で表されます。
変換効率とは、太陽光をどれだけ効率よく電気エネルギーに変換できるかを示す数値。
単結晶タイプでは14%台が標準的ですが、テラス[プライム]では国内最高レベルの
15.3%を達成。205Wの大出力とともに、ひときわ豊富な発電量を実現します。
設置後の交換が容易にできないだけに、あらかじめしっかりと性能を比較検討することが大事です。